横浜とべ音楽館では、オーナーが主体となって、音楽家のプロの皆様、音楽家を目指す皆様、音楽を聴く・弾くのが大好きな皆様同士をつなぎ、より音楽活動を通じて皆様がHAPPYになるための活動を行っております。
当館サポーターの方々とオーナー間では、定期的に横浜とべ音楽館が目指す付加価値の高い活動とは何かを考える協議会を開催しております。ご興味がございましたら、ぜひ当館にご連絡ください。
James Mckean氏（弦楽器製作者）
米国ニューヨーク在住 楽器職人で横浜とべ音楽館のサポーターの一人。当館オーナーが元ニューヨーク在住で、その時からの個人的なつながりで横浜とべ音楽館オープンに向けた準備・オープン後のアドバイザーとなっていただいている。楽器製作、特にチェロ・ヴァイオリン・ビオラづくりを始めてから５０年のキャリアを積んでおり、弦楽器製作国際コンクールにていくつもの賞を受賞している。1988より、ニューヨーク市内の弦楽器ショップを経営しながら楽器製作を行っていたが、同氏の楽器の需要が高まり、2004年より楽器製作をメインで行っている。これまで200台以上の楽器を製作している。ニューヨーク・フィルハーモニックの首席チェリストも、同氏の楽器を現在メインで使用している。
横浜とべ音楽館では、James Mckean氏のヴァイオリン・ビオラの試奏体験も行っておりますので、もし同氏の楽器にご興味ありましたら、当館 tobeongakukan@gmail.com までお名前・メール・楽器体験希望の旨お知らせください。